メラニンの生成にSTOP!シミを残したくない人におすすめの美白化粧水

メラニンの生成にSTOP!シミを残したくない人におすすめの美白化粧水

 

 

 

日焼けをすると

「将来シミになる」

「しわが増える」

と言われ、日焼け止めは手放せません。
しかし日焼け止めを塗っても汗で流れ落ちてしまい、
結局日焼けをするのが
体育会系部活女子あるあるです。

慣れているから少々日焼けしても大丈夫!
と思っていませんか?

今は気にならないかもしれませんが、
本当にシミができてしまう将来もそう遠くはありません。

日焼けをする頻度が減る部活引退後こそ、本格的な美白ケアの始めどきです。

シミは一度できると簡単に薄くなることはありません。
完全に消そうと思うとレーザーなどで取る必要があり、
費用もかかります。

1回の日焼けでできるシミは1個や2個ではないですよ。

体育会系部活女子はシミができるリスクは高く、
気がつけばシミだらけになっていたということも考えられます。
将来にシミを残さないためには、
今のうちから美白ケアを行いましょう。

 

化粧品では美白化粧水は欠かせないアイテムです。

 

美容液などに比べると価格も安く、
10代女子にも取り入れやすいのでおすすめです。

後々シミができて後悔しないために、今回は
日焼け後の美白ケアの始め方とおすすめの美白化粧水について紹介します。

 

 

シミができるまで

皮膚は上から順に

表皮、真皮、皮下組織から成り立っていて、
シミができるのは表皮です。

シミは次のような段階を経て作られます。

⦁ 紫外線を浴びると肌では活性酸素が発生し、情報伝達物質が作られます。

⦁ 情報伝達物質はシミの元であるメラニン色素を作り出す細胞「メラノサイト」を活性化します。

⦁ メラノサイトが活性化するとチロシナーゼという酵素が作られ、チロシナーゼの働きによってメラニン色素が作られます。

⦁ メラノサイトで作られたメラニン色素は周囲の表皮細胞に送られ、シミとして現れます。

 

表皮には
ターンオーバーという肌の細胞が生まれ変わる周期があり、

通常は28日周期です。

メラニン色素ができたとしてもターンオーバーが正常であれば、
自然と古い角質が剥がれ落ちていくのでシミになる心配はありません。

しかし28日周期というのは肌が健康な状態の話で、

加齢だけでなく
過度の紫外線を浴びると遅くなっていく
のが現実です。

今シミが気にならなかったとしても、
後に遅くなっていくと必ずシミは残ります。

 

日焼け後の美白ケアの始めどき

 

日焼けをするとシミにならないためにまず考えるのは美白です。

レジャーなどで過度に日焼けをした場合、
すぐにでも美白ケアを行いたくなりますが、
日焼け直後の肌にはNGです。

というのも、日焼け直後の肌はやけどと同じで、
肌表面はダメージを受けて敏感になっています。

クールダウンも兼ねて美白化粧水を使用する人が多いと思いますが、
美白成分が刺激となって炎症がひどくなる可能性があります。

低刺激化粧水で肌を落ち着かせた後で、
美白化粧水に切り替えていきましょう。

とは言え、のんびりしてもいられません。

日焼けをしてから72時間でシミになると言われているので、日焼け当日を避けた残り2日が切り替えのタイミングです。

日焼け直後にしっかり肌を回復しておくと早い段階で美白ケアに進めます。

 

美白化粧水に配合される成分の種類

日焼けの炎症が落ち着いてきたら、

いよいよ美白化粧水に切り替えです。

美白成分の多くはシミができるまでの段階に作用してシミになるのを防いでいます。
中にはできたシミを薄くする還元作用のある美白成分もあります。

厚生労働省が許可している主な美白成分を作用別に分類すると次のようになります。

 

美白成分の作用 主な成分

(情報伝達ブロック作用 )カモミラET、
m-トラネキサム酸、
t-AMCHAチロシナーゼブロック作用 アルブチン、
エラグ酸、ルシノール、ビタミンC誘導体、
プラセンタ、
リノール酸S、
(ハイドロキノンメラニン色素受け渡しブロック作用) ビタミンC誘導体、
(カモミラETできたシミを薄くする還元作用 )ビタミンC誘導体、
プラセンタ、
ハイドロキノン

多くの美白成分は予防目的であるため、
過度な日焼けをした後は物足りなさがあると思います。

日焼け後でも強力な助っ人となってくれるのは、

還元作用のあるビタミンC誘導体、
プラセンタそして
ハイドロキノン

でしょう。

ハイドロキノンは美白成分の中でも最強と言われ、
ビタミンC誘導体やプラセンタに比べて10~100倍の効果があります。

しかし化粧水に配合されていることは少なく、
夜専用の美容液やクリームに配合されることが多いです。

理由は使用中の日焼けは厳禁だからです。
成分が強いため日焼けにより肌の刺激感が増し、
シミが濃くなる可能性があります。

そうなるとビタミンC誘導体かプラセンタになるわけですが、
ビタミンC誘導体が一番おすすめです。

美白成分の中でもシミができる過程で一番多く作用しますし、美白以外の効果も期待できます。

私も効果を実感した美白成分【ビタミンC誘導体】とは

 

 

ビタミンCは肌に良いという話を聞きますよね。

しかし空気に触れると酸化してしまい、効果を発揮できないという欠点があります。

ビタミンC誘導体はビタミンCを安定した状態で肌に浸透しやすくした成分です。

あらゆる肌悩みに対応し、
美白以外にもニキビやニキビ跡の改善、毛穴トラブルやシワ・たるみなどに効果を発揮してくれます。

10代女子ではなくてもうれしい効果ばかりです。

私は10代ではありませんが、ビタミンC誘導体にお世話になっている一人です。

大人になってもニキビやニキビ跡の色素沈着に悩まされることはあります。

私はビタミンC誘導体配合の化粧品を使うようになってから、
色素沈着が薄くなったと実感しています。

色素沈着も日焼けをするとシミと同じ薄茶色です。
そのシミが薄くなってきたということは、ビタミンC誘導体には美白効果があるということです。

身をもって体感しているからこそ、皆さんにもぜひ試してほしいと思います。

 

ビタミンC誘導体の種類

ビタミンC誘導体は大きく4つに分類することができ、
それぞれに特徴があります。
ビタミンC誘導体の種類と主な成分名は次の通りです。

 

ビタミンC誘導体の種類 主な成分名

・水溶性ビタミンC誘導体
・L-アスコルビン酸2-グルコシド
・リン酸アスコルビルMg
・アスコルビルグルコシド脂溶性ビタミンC誘導体
・テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル
・パルミチン酸アスコルビル
・ステアリン酸アスコルビル新型ビタミンC誘導体
・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)
・ハイブリッドビタミンC
・アスコルビン酸、酸化亜鉛

ハイブリッドビタミンCは、現在最も新しいビタミンC誘導体です。

新しすぎるため選べる商品はほとんどありません。

有名な学術誌にも紹介されているので効果は抜群だと思います。

しかしハイブリッドビタミンCに関するデータはまだ少ないため、メリット・デメリットの判断がイマイチつきません。

現在メジャーなのは水溶性、脂溶性、新型ビタミンC誘導体の3つです。

それぞれにメリット・デメリットがあります。

 

水溶性ビタミンC誘導体の特徴

水溶性ビタミンC誘導体は化粧水など、
水に溶けやすいアイテムに配合される成分です。

表皮に作用し、浸透が早く即効性に優れています。
皮脂の分泌を抑える効果もあるため、
ニキビに悩む人にもおすすめです。

しかし、皮脂の分泌が抑えられるので乾燥しやすくなります。

乾燥肌の人が使用すると乾燥がひどくなることがあるので注意が必要です。

 

脂溶性ビタミンC誘導体の特徴

脂溶性ビタミンC誘導体は乳液など、
油分の多いアイテムに配合される成分です。

水溶性ビタミンC誘導体よりも浸透力が良く、
長時間肌にとどまって効果を発揮します。

真皮にまで到達するため、
シワやたるみの改善に効果があるのです。

脂溶性であるため乾燥することもなく、
乾燥肌の人も安心して使用できます。

ただし水溶性ビタミンC誘導体のような
即効性はないため、

効果を実感するまでに時間がかかります。

 

新型ビタミンC誘導体の特徴

新型ビタミンC誘導体は、
水溶性と脂溶性ビタミンC誘導体のメリットを合わせてできた成分です。

水に溶けやすく油に馴染みが良いので、
どんなアイテムにも配合できます。

即効性がありながらも浸透力や持続力が高く、
浸透性に関しては水溶性ビタミンC誘導体の数倍もあります。

また、保湿力にも優れているので
乾燥することはほとんどありません。

 

新型ビタミンC誘導体は
表皮と真皮に作用して美白やニキビ、アンチエイジングに効果を発揮します。

効果の高さゆえ、他のビタミンC誘導体に比べると値段が高くなります。

化粧水に配合されるのは水溶性か新型ビタミンC誘導体の2つです。

値段を考えると水溶性ビタミンC誘導体、

効果を考えると新型ビタミンC誘導体になるでしょう。

 

美白+αの価値のついたおすすめの美白化粧水

効果や値段も選ぶ基準の一つですが、
美白効果+αで何を求めるかを考えると

美白化粧水も選びやすくなります。

紹介する美白化粧水は
それぞれビタミンC誘導体が配合されていますが、

+αのポイントが異なるものです。

 

赤の美白化粧水W/ちふれ

ちふれ 美白化粧水 W しっとりタイプ 180ml

ちふれは配合されている全ての化粧品成分と含有量が表記されています。

プチプラながらも非常に信頼できるブランドです。

ちふれの赤の美白化粧水Wには水溶性ビタミンC誘導体2%と、美白成分のアルブチン3%が配合されています。

新型ビタミンC誘導体ではありませんが、
この2つの美白成分は一緒に補うと美白の相乗効果が期待できます。

アルブチンは最強の美白成分であるハイドロキノンの作用が弱まったもので、シミの予防効果が高い成分です。ハイドロキノンのような刺激もなく、安心して使用できます。

シミの予防と改善の両方を行いたい人は、ビタミンC誘導体とアルブチンが一緒になった美白化粧水がおすすめです。ちふれの赤の美白化粧水にはノーマルとしっとりタイプの2つがあるので、お好みの使用感や季節で使いわけると良いと思います。

 

薬用ケシミン浸透化粧水/小林製薬

ケシミン浸透化粧水 しっとりもちもち シミを防ぐ 160ml

CMでもお馴染みの小林製薬の薬用ケシミン浸透化粧水には、

水溶性ビタミンC誘導体と
グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)、
ヒアルロン酸が配合されています。

グリチルリチン酸2Kは甘草から抽出されたエキスで、
抗炎症作用があります。

皮膚科でも治療で使われる成分で、
肌荒れやニキビに効果的です。

美白化粧水を使用するのは日焼けが落ち着いてからですが、気づかないだけで肌の炎症が残っていることも考えられます。

特に日焼け後のヒリヒリ感が強かった人は、
美白化粧水に切り替えてもグリチルリチン酸2K配合の化粧水が良いでしょう。

ヒアルロン酸も配合されているので、
美白と炎症の鎮静・予防に加え、保湿もできる化粧水です。

薬用ケシミン浸透化粧水はしっとりもちもち肌とさっぱりすべすべ肌の2つのタイプがあります。

なりたい肌によってお好みのタイプを選んでくださいね。

 

サエルホワイトニングローションクリアリスト/ディセンシア

ディセンシア サエル ホワイトニング ローション クリアリスト

サエルは敏感肌用に作られた美白シリーズです。
水溶性ビタミンC誘導体とグリチルリチン酸2Kが配合されているので、
薬用ケシミン浸透化粧水と同じような美白化粧水になります。ポイントは肌のバリア機能を高めながら美白ケアができるところです。

サエルホワイトニングローションクリアリストには、
セラミドの産出をサポートする成分が含まれています。

更に、角質細胞の水分保持を担う天然保湿因子(NMF)の主成分であるアミノ酸を配合しているので、

バリア機能を高めながら美白ケアができます。

浸透力の高い保湿成分を配合しているため、
有効成分も浸透しやすいのが特徴です。

水溶性ビタミンC誘導体の欠点が乾燥だとしても、
サエルホワイトニングローションクリアリストなら
乾燥せずに使うことができるでしょう。

日焼けが落ち着いたとはいえ、
肌が敏感になっている可能性は否定できません。

まだバリア機能の回復には自信がないけど美白をしたいという人におすすめの化粧水です。

アプレシエ(APPS)1%化粧水・50mL用作成キット/ビーエスコスメ

新世代ビタミンC誘導体「アプレシエ(APPS)」1%化粧水・50ml用作成キット

新型ビタミンC誘導体の粉と水を合わせて自分で作る美白化粧水です。

値段の高い新型ビタミンC誘導体ですが、

ビーエスコスメでは容器をシンプルにすることで
コストを抑えています。

1回に作ることのできる量は50mLと少ないですが、
1カ月で使い切れる量としては適量です。

新型ビタミンC誘導体は酸化しやすいため保存は難しいと言われています。

そのため作った後は冷蔵庫で保管しなければならず、
たくさん作ることはできないのです。

新型ビタミンC誘導体を試したいけど、
いきなり値段の高いものには手を出しにくいという人
におすすめです。

まとめ

美白化粧水は
日焼け直後の使用は控えた方が良いですが、
肌の炎症が落ち着いたら最初に取り入れたいアイテムです。

他の化粧品アイテムに比べると値段も手ごろで、
スキンケアの最初に使用するので
誰もが使いやすいと思います。

美白成分の中でもビタミンC誘導体は、
シミができるあらゆる過程で作用するので
美白効果に優れた成分です。

ビタミンC誘導体にも種類がありますが、
それぞれメリット・デメリットがあります。

デメリットをカバーする+αのポイントに注目して美白化粧水を選ぶと良いでしょう。

 

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