【日焼け後のスペシャルケア】美白マスクをより効果的に使うコツ4選

【日焼け後のスペシャルケア】美白マスクをより効果的に使うコツ4選

美白ケアに欠かせないものと言えば美白化粧水ですが、
化粧水の最大の目的は肌を整えて保湿することです。

そこに美白成分がおまけのようについたものなので、高い美白効果を求めるならちょっと力不足。

そこでおすすめなのが美白マスクです。
日焼け後のスペシャル美白ケアとして取り入れることはもちろんですが、
普段から使用することでシミ予防にもなります。

現役部活中に紫外線を浴びすぎたからもう遅いと諦めてはいけません。
これからも紫外線とは付き合っていかなければならないのです。

まだ美白マスクを使用したことのない人も、既に使用している人も正しい知識で使用することが効果を発揮できるか否かに繋がります。

今回は美白マスクを効果的に使用する4つのコツと、おすすめの美白マスクを紹介します。

美白マスクの基本的な使い方

 

美白マスクとは顔の形をしたシートに美白成分が浸み込んだものです。
目と口は穴が開いていて、鼻には切り込みが入っているので息ができないとか目に染みるということはありません。
一枚タイプのマスクもあれば、
顔の上下で分かれているタイプもあります。

美白マスクはいわゆるパックです。塗るタイプのパックに比べると洗い流す手間もなければ、髪などの余計な部分につかないので誰でも簡単に使うことができます。

スキンケアの流れで言うと美容液の位置づけで、一枚のパックには美容液成分が凝縮されています。
化粧水よりも成分が凝縮されているので美白化粧水よりも美白効果が高いです。

美白マスクは美白成分が含まれているのはもちろんですが、
保湿力にも優れたものが多いです。

そのため保湿を兼ねて洗顔後すぐに使用する人もいますが、美白マスクは美容液と同じなのでまずは肌を整えなければその後の美白成分の浸透が悪くなります。

美白マスクは次のような手順で使いましょう。

⦁ クレンジングと洗顔を行い、汚れを落とします。

⦁ 化粧水で保湿して肌を整えます。

⦁ 美白マスクを顔にのせます。

⦁ 美白マスクを剥がしたら、肌に残った美容成分を手で押さえるように馴染ませます。

⦁ 乳液やクリームなどで油分を補い、美白成分を逃さないようにしましょう。

美白マスクに慣れないうちは、広げて顔にのせるまでが難しく感じるかもしれません。
特に一枚タイプのマスクは広げるまでが難しいです。
広げるうちに液だれすることもあれば、薄いシートでは破れてしまうこともあります。

美白マスクを広げる際は、次のような手順で行うとうまくいきます。

⦁ 折りたたんだ状態で入っているマスクを顔の縦半分の形まで広げます。

⦁ マスクは微妙に顔の端がずれているので、長めの方が下になるようにしましょう。

⦁ 下にきた長めの方を右手で持って、左手で上の短い方をつまんで広げます。

⦁ マスクを広げたら目の位置に合わせて顔にのせます。

⦁ 次に口の部分を合わせ、鼻にもフィットさせます。

⦁ フェイスラインに切り込みがあれば手で切り、顔全体に密着するようにフィットさせます。

個包装の美白マスクの場合、袋の中には凝縮された美白成分が残っていることがあります。
袋の中を見て液が残っていたら手に取り、デコルテなどに馴染ませると良いですよ。

せっかくの凝縮された成分は余すことなく使い切りましょう!

基本の使い方でも十分に美白マスクの効果は得られると思います。

しかし、それだけではちょっともったいないです。美白マスクの効果を最大限に引きだすコツがあるのでご紹介しますね。

美白マスクのコツ1:美白成分を浸透させる肌の準備をする

美白マスクの成分を肌に届けるためには、土台である肌が清潔でなければいけません。
そのためには丁寧なクレンジングと洗顔が必要です。洗浄力の強いクレンジングや洗顔を選びたくなるところですが、肌に負担がかかるので止めましょう。

私のおすすめはオイルパックです。
オイリー肌の人はオイルパックなんてとんでもない!と思うかもしれませんが、油と油は相性が良いので毛穴の汚れがきれいに落ちます。
もちろん、そのままお湯で流したらべたつくのでW洗顔は必要です。

オイルパックは入浴中に行うことがおすすめです。
温まって毛穴は開きやすく、美白成分の浸透も良くなります。また、オイルが流れても気になりません。美白マスクの使用前の準備としてぜひやってほしいと思います。

オイルパックはクレンジングで日焼け止めやメイクを落としてから行います。
多めのオイルを手に取り、クルクルとマッサージします。汗が出てきたら一緒に馴染ませ、20分程入浴したら最後は普通の洗顔をしてべたつきを流しましょう。

使用するパックによっては温めて使うことも効果的です。お風呂に入っている最中に袋ごとお湯につけておくと、使用した時の浸透力も高まります。

美白マスクのコツ2:使用頻度と顔にのせる時間は守る

 

 

美白マスクには美白成分が凝縮されているので、長時間のせていた方が美白成分もたくさん浸透していきそうなイメージはありますよね。

しかし、長時間の使用は止めましょう。

シートタイプのパックは吸水性が優れているから美白成分もたくさん吸収できるわけです。
長時間マスクを顔にのせて乾いたら、今後は水分が奪われて乾燥します。

使用するマスクによって時間は異なりますが、5~15分を目安にのせましょう。

また、美白マスクは一般的に毎日の使用は避けた方が良いと言われています。
ただし中には毎日使用しても良いというマスクもあるので、使用するものに従って使ってください。

私たちは毎日ごちそうを食べると飽きてしまい、最初に食べた時の感動も薄れてきますよね。

肌も同じです。
美白マスクは日焼け後の肌には栄養の宝庫で、毎日栄養を与えていてはだんだん慣れてしまいます。

栄養が足りている肌に美白マスクをしても効果は実感できません。

使用する美白マスクにもよりますが、週に1~2回を目安に行うことが理想です。もちろん日焼け直後は避け、肌が落ち着いてからですよ。

美白マスクのコツ3:日焼け前後に適した成分で使い分ける

美白マスクには美白成分が含まれているわけですが、成分は大きく2つに分類できます。

一つはシミを予防するもの、もう一つはできたシミを薄くするものです。美白成分の代表的なものを分類すると次のようになります。

シミを予防する美白成分

ビタミンC誘導体、プラセンタ、
ハイドロキノン、アルブチン、
エラグ酸、m-トラネキサム酸、
カモミラET、t-AMCHA、
ルシノール、
リノール酸S (できたシミを薄くする美白成分 )ビタミンC誘導体、
プラセンタ、ハイドロキノン

日焼け後のスペシャルケアとして使用するなら、できたシミを薄くする美白マスクが良いでしょう。
ただ、ハイドロキノンはスポット使いすることがほとんどです。

美白マスク向きではないようなので、日焼け後のスペシャルケアとして使用するならビタミンC誘導体配合かプラセンタ配合の美白マスクになるでしょう。

日焼け後でない場合は、シミを予防する成分配合の美白マスクでメンテナンスをしていきます。

日焼け後に焦って美白ケアをするより、日焼けに備えた強い肌を作っておく方がシミもできにくくなります。
日焼け前後に適した成分で美白マスクを使うと良いでしょう。

それぞれの美白成分の特徴は次の通りです。
使用する美白マスクにどんな成分が含まれているのかチェックしてくださいね。

主な美白成分 特徴

シミの予防+できたシミを薄くする成分 ビタミンC誘導体

ビタミンCを肌に浸透しやすくした成分で、メラニンを作る酵素「チロシナーゼ」の働きを抑制します。抗酸化作用が高く、美白の他にもニキビやニキビ跡の改善、毛穴トラブルの改善に効果があります。

プラセンタ

主に胎盤から抽出したエキスです。チロシナーゼの働きを抑制する他、肌のターンオーバーを促進します。真皮にも作用するのでニキビ跡やシワの改善にも効果的です。

ハイドロキノン

最強の美白成分と呼ばれ、ビタミンC誘導体やアルブチンと比べても10~100倍の美白効果があると言われています。チロシナーゼの働きを抑制し、シミを薄くする効果があります。

シミを予防する成分 アルブチン

ハイドロキノンを弱めたもので、肌に浸透するとハイドロキノンの働きをして美白効果を発揮します。

エラグ酸

いちごなどに含まれるポリフェノールで、ハイドロキノンに似た働きで美白効果を発揮します。

m-トラネキサム酸

アミノ酸の一つで、メラニンを作り出す細胞「メラノサイト」を活性化する情報伝達物質を抑制します。ニキビ跡がシミになるのも防ぐ効果もあります。

カモミラET

カモミールから抽出されたエキスで、メラノサイトを活性化する情報伝達物質を抑制します。

t-AMCHA

大豆や卵黄から抽出した成分で、メラノサイトを活性化する情報伝達物質を抑制します。
ルシノール モミの木から抽出したエキスを改良したもので、チロシナーゼを抑制する効果はアルブチンの数万倍です。ハイドロキノンと同じくらいの美白効果があると言われています。

リノール酸S

紅花油から抽出したエキスを改良したもので、チロシナーゼの働きを抑制します。

美白マスクのコツ4:W使いで浸透力アップ!

普通に美白マスクをのせて放置しておいても良いのですが、シミが気になる部分は美白マスクをのせる前に美容液をつけておきましょう。

美容液がない場合はマスクを取り出した袋に残っている液をつけます。

さらに美白マスクをのせた上からラップを重ねると、浸透力がアップするのでおすすめです。
シートマスクは吸水性が高いためラップを重ねることで、水分の蒸発を防ぐことができます。

もちろんラップは目と鼻、口の部分に穴をあけておかないと窒息するので注意してくださいね。

広げたラップを丁度良いところで穴をあけるのは難しいかもしれません。
そんな時は頬、おでこ、顎、鼻と部分的に切ったラップを貼っていきます。
所々にラップのない部分はできますが、主要部分だけでも貼っておくだけでも効果は違います。

おすすめの美白マスク

では、日焼け後のスペシャルケアに欠かせない美白マスクを紹介しましょう。

 

透明白肌ホワイトマスクN/石澤研究所

透明白肌 ホワイトマスクN/石澤研究所

プチプラのマスクは薄くて破れやすいことが多いのですが、プチプラながらも厚手で使いやすいマスクです。ホワイトマスクNには美白成分としてプラセンタや豆乳発酵エキス、コラーゲンが配合されています。

先ほど紹介した美白成分の中にプラセンタ以外の成分は入っていませんが、豆乳発酵エキスはイソフラボンが豊富で美白やターンオーバーの促進に効果のある成分です。発酵することで肌の奥まで浸透しやすくなります。

コラーゲンは肌のハリをもたらす成分として有名ですが、ターンオーバーを促進する作用があるため、メラニンが排出されやすくなります。

 

HAKUメラノシールドマスク/資生堂

HAKU メラノシールド マスク 30mL 1袋 (上用・下用各1枚入) 薬用美白マスク 【医薬部外品】

上下に分かれたタイプのマスクで、初心者でも使いやすいです。使用する際は上部分からつけます。上下のマスクは頬やこめかみで重なるように作られているので、シミができやすい部分の集中ケアができます。

美白成分にはm-トラネキサム酸と4MSKが配合されています。4MSKは資生堂が開発した美白成分で、チロシナーゼの働きを抑制しメラニン生成を防ぐ効果があります。また、ターンオーバーを促進する効果があるので、日焼け前後どちらでも使える美白マスクです。

 

オールインワンシートマスクホワイト/クオリティファースト

オールインワン シートマスク モイスト 50枚

大容量シートマスクはシートの質感が良くないことが多いのですが、オールインワンシートマスクホワイトは厚手で使いやすいです。

美白成分にはプラセンタやビタミンC誘導体、アルブチンやリノール酸などの美白成分から成るナノホワイトが配合されています。3つの美白成分が50%も配合されているというのですから、美白成分の塊とも言えるマスクです。

オールインワンシートマスクホワイトは大容量なので使い切れるか心配になりますが、毎日でも使用して良いそうで日焼け前後どちらでも使えますね。ちなみに、いきなり大容量を買って肌に合わなかったということがないように5枚入りのお試しサイズもあります。

 

DHCアルファAホワイトマスク/DHC

DHCアルファAホワイトマスク(シート状美容パック)[5枚入]

アルブチンにはαアルブチンとβアルブチンの2つがあります。αアルブチンはβアルブチンに比べて美白効果が10倍高いと言われています。高い美白効果を期待するならαアルブチン配合の美白マスクがおすすめです。

DHCアルファAホワイトマスクはαアルブチンを使用しているので、シミの予防効果は高いと言えます。さらにプラセンタやビタミンC誘導体も配合されているため、日焼け前後どちらでも使える美白マスクです。

 

まとめ

美白マスクは日焼け後のスペシャルケアとしてはもちろんですが、日頃から定期的に取り入れることでシミのできにくい肌作りに役立ちます。

美白マスクを使用する際は4つのコツをぜひ覚えておいてください。

のせる前の準備と美白成分の使い分け、
さらに浸透を高める方法にこだわって使用するのとしないのでは全く効果が違います。

ただし、使い過ぎはいけませんよ。
使用する美白マスクの時間と頻度を守らなければ効果は期待できませんのでご注意を!

 

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